ファンドトラップって何?

資産運用を全て任せるサービス

資産運用を考えるにあたり一番重要なのは、利益を出すことです。商品を選ぶなら、自分に合った予算でしっかり利益を出せるものが望ましいですよね。でも、たくさんある商品の中からオトクな商品を選んでいくら投資するのかは、日々の綿密な勉強が結果に繋がります。そのために時間を費やす必要があることが分かっていても、なかなか自分の仕事の時間を裂けずに、最初の一歩が踏み出せない方も多いのではないでしょうか。
そのような方にオススメなのが「ファンドラップ」です。今までは、投資信託であってもどのような商品にするかを自分で選択する必要がありましたが、ファンドラップでは、商品の購入から運用までを一括して専属のスタッフに任せ、自分はその利益を受けることができるというスタイルになっています。

ファンドラップで気を付けなければいけないこと

聞いた限りではかなり良いサービスに思えますが、もちろん注意点もあります。それは、各証券会社によって条件が異なることや、実際に購入する商品の銘柄は、その会社で取り扱っているものしか利用できないという点です。将来、自分が知識を付けて別の銘柄を購入したいと考えた場合には、別途自分で購入手続きを踏み、運用をしなければなりません。
また、諸々の面倒な手続きを代行してくれるということは、言わずもがな手数料もかかります。従来の投資信託が利益の1.3~1.6%の手数料だったのに加え、ファンドラップでは3%が相場になるだろうという予測もあります。
自分のおサイフ状況と、資産運用の面倒さを天秤にかけ、必要性を感じた方は、一度証券会社で説明を受けてみるのも良いのではないでしょうか。