どちらから始める?ファンドトラップとNISA

ファンドラップはプロがくみ上げる金融商品の組み合わせ

ファンドラップは金融商品を投資のプロが組み合わせているので、投資に対する知識はあまり必要ありません。買い付けるための手数料が必要ない代わりに、信託報酬、投資顧問料、取引等管理手数料などを金融機関に毎年払うのです。プロが選んでいるのでリスク管理がしっかりしているため、大きく損をするということが起こりにくくなります。ただし、大きくリターンを得ることも同様に起きにくいかもしれません。運用をプロがしてくれるファンドラップは、初心者にとっては安心してできる投資先です。どのファンドラップを選ぶかだけが問題になりますが、それは調べれば自分に合うものが見つかります。それぞれの証券会社の投資実績を重視して探すといいでしょう。

NISAで株を学ぶことができる

NISAは小額投資非課税口座のことで、120万円までの投資であれば税金がかからない制度です。一人一口座しか作れないので、1年間で120万を超える取引はできないことになります。ですが、初心者が始めるのならNISAで十分なのです。始めから大きな取引をしてしまうと、失敗したときのリスクも大きくなります。株を始めてからすぐは学ぶ期間として考えると、大きな取引は必要ないのです。この期間でどのような株で儲けることができるのかを、実践で学ぶ経験ができます。儲けには税金がかかりませんので、そのまま儲けとなるのは初心者には嬉しい部分でしょう。始めてみると知識が必要なことに気づきます。NISAで投資している間にその知識を学ぶことができるのです。